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■アトピーという病名
アトピーとは、“わけのわからない”という意味だそうです。
医師からアトピー性皮膚炎と診断されると、いかにもりっぱな皮膚病らしく聞こえますが、実はなぜ痒くなって皮膚に炎症を起こすのかわからない(少なくとも皮膚炎と病名をつけた学者には)皮膚病だからアトピー性皮膚炎という病名がついています。
■アトピー性皮膚炎もアレルギーの病気の一つです。
ここで簡単にアレルギーというものを説明します。 我々は何かを食べるたび、いや息をするたびに体にとって不要物が入ってきます。でもそれが原因で病気にならないですね、これは人間には免疫力があるからです。免疫とは何か。西洋医学的見解を物語風に解説すると、、、。
我々の身体の中にはぐるぐるとパトロールしている兵隊がいて、敵や不審者が現れる と、すぐさま退治してくれます。しかし手ごわい相手が侵入してくると、指揮官であ
るT1君とT2君が、研究員のB博士に相手が何者かを調べさせ、武器を作るように命令 します。 さて指揮官のT1君とT2君。普通はT1君が先頭に立って腕を振るっているのですが、何
かの間違いでT2君が指揮を握るとB博士にはT1君の指示とは違う武器を造らせます。 しかも侵入者の数よりもずっとずっと多くの武器を作らせます。
さて戦い終わった後の戦場には使い切れなかった武器が多く残ってしまいました。 この荒れた戦場に再度同じ敵が入ってきました。T2君、今度は土地を爆発させまし
た。 この時、多くの石や瓦礫が飛び散りました。 飛び散った先の場所では色々な症状が出ます。 この石や瓦礫を身体は涙や鼻水で綺麗に洗い流そうとするのでしょうか。あるいは飛
んでこないように管を細くしてしまうのでしょうか。これがアレルギー性結膜炎や花 粉症、気管支喘息のしくみです。
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